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梅干しには体をサビつかせない老化防止の効果がある

   

30歳を過ぎてから、腸内リセットと体重増加の抑制する為に断食(ファスティング)を半年に1回するのを自分に課しています。10年間ほど続けているのですが、断食して成功しても減った体重を維持するのはとても難しいものです。出来れば増減繰り返すのではなく、体に負荷をかけずにベストの体重をしたい。そこで断食後に食べていた回復食の《梅がゆ》の《梅》に注目しました。

断食をダイエットにとりいれる前までは、酸味の強い食べ物は苦手だった為、梅干しは殆ど口にしませんでした。ですが食べ始めてから、朝の目覚めがよくなったり、疲れづらくなっていることに気づきました。そうなんです。梅干しは免疫力をUPさせる救世主だったのです。

梅干しとレモンに含まれる代表的な成分であるクエン酸。

疲労物質の1つである乳酸を分泌を抑えるだけでなく、燃焼させる力があります。

日常、私たちが口にする食べ物の大半(肉・乳製品・卵・米・パン)は酸性です。酸性の食べ物を摂取しすぎると、疲労物質が多く分泌されて、体の不調や慢性的な疲労を感じるようになります。例えていうなら、自転車が錆びてきてペダルをこぎ難い状態。

しかし、クエン酸を摂取することで、体は弱アルカリ性に傾かせることが可能なのです。この弱アルカリ性と酸性のバランスをとることが血液循環をスムーズにさせます。

梅干しとレモンのクエン酸の比較すると、100gの含有量は梅干しは5gに対して、レモンは2gしかありません。クエン酸の摂取効率がよいといえます。
その他にも女性には嬉しい効果が一つ、骨粗しょう症予防が期待されます。カルシウムは摂取するのみで吸収されにくいですが、カルシウム+クエン酸で吸収しやくなります。そしてカルシウム溶け出しにくくするのです。

加えて、梅干しに含まれているリグナン成分には、ヘリコパクター(ピロリ菌)の働きを抑えて、胃潰瘍や胃がん予防対策にもなるのです。
梅干しの塩分量を考えれば、一日1個の梅干しを一つ食べることは、体をサビつかせない老化防止の効果があるといえるでしょう。

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